漫画「ライオンブックスシリーズ」は面白い?つまらない?

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ライオンブックスシリーズのあらすじ

19XX年、日本アルプス上空で新型兵器42・GAMIの実験が行われた結果、地球全体に放射性物質が拡散し、人類は廃人同様となってしまう。唯一難を逃れたのは金星探検隊で、5年後に地球に帰還するが、隊長の草津は地球を見捨て金星への移住を決意する。しかし、草津の息子ヨシ男は地球を救おうと奔走し、陰謀と戦うことになる。

ライオンブックスシリーズの詳細情報

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  1. 面白い派 しろまる 2024/10/02 10:58:19

    「安達ケ原」は必読。古典を近未来に落とし込み、心象豊かに現代人の心をも打ってきます。個人的には「雨降り小僧」が、愛らしくて切なくて大好きなお話。短編でここまで読後に余韻を残してくれるのがさすが手塚先生です。

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