漫画「はだしのゲン」は面白い？つまらない？

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はだしのゲンのあらすじ

1945年、広島。国民学校2年生の中岡元（ゲン）は、原爆投下により家族の多くを失うが、母と共に生き抜く決意を固める。戦後の混乱の中、ゲンは新たな仲間と出会い、困難に立ち向かいながらも希望を見出していく。彼の成長と共に、戦争の悲惨さと人間の強さが描かれる感動の物語。

引用元: Amazon

面白い派げんさん 2024/10/07 22:11:38

「はだしのゲン」は、実際の戦争を題材にしたマンガです。広島の原爆ストーリーは、リアルに原爆の被災地や被爆者の絵から戦争の悲惨な現実を感じる、名作の歴史漫画。

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面白い派ちゃんとしてます 2024/09/26 12:57:38

小学校の図書室や学級文庫に置かれていた世代の方、学校で読める貴重な漫画という事で読んでいた。と言う子ども時代を過ごした人も多いと思います。今の小学校には置いてないらしいです。反戦争の教育としては効果的だと思いますが、思想が天皇制批判へ寄りすぎてしまっているのと、子どもに読ませるにはややグロテスクな表現が目につきます。それでもコレは加筆修正を入れてでも子どもたちに読ませるべき作品です。

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面白い派友子 2024/09/24 21:12:11

無くなって欲しくない漫画。でも今見るととんでもない漫画だよねｗ
放送も発行も出来るのだろうかｗｗ
被爆してすぐに街行って仕事下さいっていうゲンのメンタルの強さ凄い
個人的には戦争反対派のお父さんが志願兵になろうとした長男にめちゃくちゃ怒ってたのに、出発の時バンザイ三唱して見送った場面泣ける

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