漫画「封神演義」は面白い?つまらない?

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封神演義のあらすじ

はるか昔、仙界と人界が分かれた世界で、名君とされた殷の紂王が女媧を冒涜したことで、狐狸精に操られ暴政を行うようになる。一方、仙界では崑崙山の道士・姜子牙が「封神」の儀式を執行するために選ばれ、殷周革命の動乱の中で闡教と截教の対立が激化する。姜子牙は四不相に乗り、数多くの仙人や道士たちの運命を封神台へと導いていく。

封神演義の詳細情報

よみ
ほうしんえんぎ
作者
藤崎竜
出版社
集英社
掲載期間
1996年~2000年

みんなのレビュー・感想を見る

  1. 面白い派 れんたろう 2024/09/24 20:28:59

    めっちゃ好きやったわ
    なんかこの時代から少年誌らしいバトル物じゃなくて女子ウケって感じだった
    ジャンプ史上最低最悪のヒロインと、イカサマ頭脳派ゲス主人公を生み出した歴史的漫画

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