漫画「みどりのマキバオー」は面白い?つまらない?

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みどりのマキバオーのあらすじ

「白い奇跡」と呼ばれた小さな競走馬、ミドリマキバオー(うんこたれ蔵)の物語。北海道の牧場で生まれた彼は、見た目も性格も普通の馬とは違っていたが、母親を救うために牧場を脱走。道中で出会ったネズミのチュウ兵衛と共に、競走馬としての才能を開花させる。数々のライバルとの激闘を経て、ミドリマキバオーは成長し、競馬界でその名を轟かせる。

みどりのマキバオーの詳細情報

よみ
みどりのマキバオー
作者
つの丸
出版社
集英社
掲載期間
1994年~1998年

みんなのレビュー・感想を見る

  1. 面白い派 えすえす 2024/10/24 02:15:44

    マキバオーが可愛らしくて、ほのぼのしていて良かったです。絵本にしてもよいくらいの作品だと思いました。

  2. 面白い派 ちゃんとしてます 2024/09/27 12:33:01

    国内でライバルたちと競い合っていた頃も良かったですが、海を渡ってチーム戦をする展開はまさにジャンプ作品の王道展開ですね。好きな馬はベアナックルです。

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