漫画「てんで性悪キューピッド」は面白い?つまらない?

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てんで性悪キューピッドのあらすじ

鯉昇竜次は極道一家の跡取り息子だが、現実の女の子に全く興味がない純情少年。家出をしたある日、水浴びをしている女の子を見かけるが、その子は角と羽根、尻尾を持つ悪魔だった。竜次は彼女との出会いをきっかけに、普通ではない日常に巻き込まれていく。

てんで性悪キューピッドの詳細情報

よみ
てんでしょうわるキューピッド
作者
冨樫義博
出版社
集英社
掲載期間
1989年~1990年

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  1. 面白い派 ちゃんとしてます 2024/10/01 13:15:23

    幽遊白書より前に冨樫先生が連載していた作品です。少年の心の中の色々なモノを壊すタイプの作品です。当時のジャンプは今だと有害図書指定になるかもしれないですね。でも今のゴールの見えない作風よりもこっちの方が面白く読めていました。

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